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第1章 電子状態計算のあらまし 1-1 分子軌道法 1-2 比経験的(第一原理)計算法 1-3 クラスター法 1-4 DV-Xα分子軌道法の特徴 第2章 必要な計算環境の構成 第3章 DV-Xα分子軌道計算の基本操作 3-1 プログラムの準備 3-2 入力ファイルの作成とプログラムの動かし方 3-2-1 入力ファイルの作成 3-2-2 分子軌道計算の実行 3-2-3 収束性の判断 3-3 基本的な計算結果の見方(1) 3-3-1 エネルギー準位 3-3-2 ポピュレーション解析 3-3-3 エネルギー準位図 3-3-4 波動関数の作図 3-4 基本的な計算結果の見方(2) 3-4-1 LiFおよびN2分子 3-4-2 H2O分子 第4章 対称軌道作成プログラムsymOrb 4-1 対称軌道のご利益 4-2 対称性の見つけ方(まず頭で考えましょう) 4-3 対称性の見つけ方(計算機に見つけさせる) 4-4 symOrbの使い方 第5章 結晶の計算をクラスター法で近似的に行う 5-1 マーデルングポテンシャル 5-2 マーデルングポテンシャルを考慮に入れた計算 5-3 マーデルングポテンシャルのチェック 5-4 原子空孔を入れる場合の注意 5-5 イオン結晶以外の計算について 第6章 いろいろな計算例 6-1 金属[チタン] 6-2 金属中の固溶元素 6-3 炭化チタン 6-4 TiC,TiN,TiO 6-5 酸化マグネシウム 6-6 アルミナ 6-7 表面・界面 6-8 酸素空孔[酸化インジウム中の酸素空孔] 6-9 スピン分極を考慮に入れた計算[鉄] 第7章 周辺プログラム 7-1 ポピュレーション解析を行う 7-2 エネルギー準位図を作成する 7-3 状態密度図を作成する 7-4 電子遷移スペクトルを作図する 7-5 波動関数・電子密度などの等高線の作図をする 7-6 Overlap Population Diagramを作成する 7-7 その他の便利なプログラム 第8章 パソコンアプリケーションで作図する 8-1 状態密度図を作成する 8-2 エネルギー準位図を作成する 8-3 波動関数の等高線図を作成する 8-4 クラスター図を作成する 付録A 結晶のデータからクラスターモデルを作成する A-1 プログラムの準備と全体の流れ A-2 単位格子を求める A-3 単位格子を拡張する A-4 クラスターモデルを作成する DISPLATキーボード機能一覧表 付録B プログラムのコンパイルについて B-1 ソースファイルの準備 B-2 コンパイラの準備 B-3 プログラムのサイズについて B-4 実行形式のファイルの作成手順 B-5 変数のサイズについて B-6 Alphaマシンでのコンパイル 付録C UNIXマシンで計算を行う C-1 ディレクトリの作成とファイルの準備 C-2 シェルスクリプトのモード設定 C-3 実行環境の設定 C-4 コンパイル C-5 プログラムの実行 付録D 入出力ファイルの補足説明 D-1 入出力ファイル一覧 D-2 入力ファイルF05について 付録E 原子単位系について 付録F 収束に関するパラメータ F-1 Mixing Parameterについて F-2 収束に関するファイル F-3 いろいろな計算の収束状況
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