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新版 エネルギーの科学(第2版)

人類の未来に向けて
978-4-7827-0779-1 C3043 /2018年10月刊行
安井伸郎(帝塚山大学・名誉教授)
A5・並製・2色刷・148貢/定価 2,200円(本体2,000円)
人類のエネルギー利用の歴史から、熱力学、発電、新エネルギー、エネルギー消費が環境問題にもたらす影響まで、身近な例を挙げて解説。
(第2版)では、掲載データを刷新。次世代エネルギー等の昨今のエネルギー事情に対応した。
共通教養科目の教科書として、またエネルギー問題に興味を持つ方々に好適。
サンプル
主な内容
  1. 人類は何を使ってきたか(人類の歩み / 人口とエネルギー消費量)
  2. エネルギーのかたち(エネルギーとは何か / エネルギーの変換 / 化石資源)
  3. 化石資源(石油 / ガス / 石炭 / 可採年数 / 資源の乏しい日本)
  4. 電気エネルギー(利点と欠点 / 水力発電 / 火力発電 / 原子力発電)
  5. 次世代エネルギー(太陽光発電 / 風力発電 / バイオマス / 地熱発電 / 燃料電池)
  6. 環境問題とエネルギー問題(地球温暖化 / 廃棄物 / リサイクル)
  7. 人類の未来に向けて(ゼロエミッション / 循環型社会)

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部数:

更新: 2024年8月28日
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