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環境分析化学(第3版)

978-4-7827-0768-5 C3043 /2017年3月刊行
合原 眞(福岡女子大学名誉教授)
今任稔彦(九州大学名誉教授)
岩永達人((株)ラブアース21)
吉塚和治(北九州市立大学教授)
脇田久伸(福岡大学名誉教授) [共著]
B5・並製・272頁/定価 3,190円(本体2,900円)
主に化学的手法を用いた,環境で問題となる化学物質の分析を解説。
第1編では分析化学の基礎を,第2編では環境分析化学の基本および大気・水・土壌・放射線物質の分析について実例を取り上げながら解説した。
主な内容第1編 環境分析化学を学ぶための基礎
  1. 分析化学基礎
  2. 分析化学に見られる化学平衡
第2編 環境分析化学
  1. 環境問題への取り組み
  2. サンプリング
  3. 大気環境の分析
  4. 水環境の分析
  5. 土壌環境の分析
  6. 放射性物質の分析
  7. 環境分析に利用される機器分析法

備 考

2017年3月、データを更新・内容の充実を図った第3版を刊行しました。
2021年4月、データを更新した第3版(第3刷)を刊行。

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部数:

更新: 2024年8月22日
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